Published: September 2017
Topic(s): Email Retargeting

Eメールマーケティングの効果を高める12のコツ

AdRollの新しい製品:「Adroll Email」を活用して、リターゲティングに新たな戦略を

AdRollは昨年、リターゲティングメールを利用できる新製品「AdRoll Email」をアメリカにてリリースし、9月13日 より日本でも本格的に提供を開始しました。「AdRoll Email」は、米国のuserfoxの買収によって生まれた製品です。userfoxはもともと、ベンチャーキャピタルY Combinatorから出資を受けて設立されたスタートアップです。

「AdRoll Email」は、ウェブサイトの顧客データを活用することで、デバイス、ソーシャルメディア、ウェブだけでなく、AdRollのフルファネルマーケテイングの可能性をメール機能にデジタルリーチを拡大した新しいリターゲティング方法です。ウェブサイトの顧客データとEメールアドレスを結びつけ、顧客をウェブサイトに呼び戻します。ウェブサイト上で収集するメールアドレスが増えれば増えるほど、Eメールリタゲーティングでリーチできる顧客が増え、さらなるビジネス拡大を可能にします。

「AdRoll Email」のセットアップはとても簡単で、数分でキャンペーンを開始できます。「AdRoll Email」の利用を開始すると、サイトにすでに配置されているAdRollピクセルが、終了ポップアップ画面、ブログの購読登録画面、ユーザーログイン画面といった既存のウェブサイト用モジュールを利用して、メールアドレスの収集を自動的に開始します。

米国ではすでに、700社を超えるお客様が当社のベータテストに参加し、現在も1,000社を超える広告主の皆様にご活用いただいています。これまでのメールの平均開封率は平均50%を超え、平均クリックスルー率も10%を上回っています。これは、標準的なメールと比べて2~3倍高いパフォーマンスと言えます。日本でのベータテストでも50%の開封率と17%の平均クリックスルー率という結果が出ています。

AdRollは、「AdRoll Email」をローンチするにあたり、メールマーケティングのパフォーマンスとAdRollが保有するデータの分析について、数十人ものマーケターに聞き取りを行い、Eメールをユーザーのコンバージョンに繋げるため12のコツをレポートにまとめました。

目次:

  1. Eメールは企業からでなく、「人」からであるべき
  2. 開封率に影響!Eメールマーケティングにとても重要な件名
  3. メール本文はできるだけ具体的に
  4. 期待感をそそるCTA
  5. 画像の選定に要注意
  6. メールアドレス収集のタイミング
  7. コンバージョン前のメールアドレス取得は当たり前
  8. 登録フォームは必ず目立つ所に
  9. キャンペーンごとにランディングページを
  10. ユーザーの意思決定プロセスを理解することが大事
  11. 個別のメールプランの作成
  12. キャンペーンのKPIごとのセグメンテーション

このプログラマティックの時代にEメールマーケティングが勢いを盛り返しており、マーケターにとって、この機会にEメールマーケティングの最適化を可能な限り進めることが特に重要だとAdRollは考えます。デジタルマーケティング業界全ての方に、ぜひご一読いただきたいレポートです。